2012年03月19日

取るべき相場でしっかり取る

今、株も為替も急激な上昇相場の中にあって、
トレンドフォロー系の売買戦略は大きな利益を
上げている相場展開です。


2011年の時にも、2012年の一発目のウェブセミナー
などでも、2011年の相場が弱かっただけに、2012年は
トレンド相場が形成させる見込みが強い、


という事をお伝えしてきましたが、
まさに今、目の前で世界中の市場が熱狂しています。


事実、加熱状態にあるため、どこかで急落とか
調整は入るかとは思いますが(相場観として)
大事な事は、今すでに乗れているかどうか、です。


リーマンショックの後もそうですし、
ギリシャショック、東日本大震災の時など、、、

色んな低迷相場は過去に何度も何度も起きていますが、
そのたびに、底にぺタっと張り付いて動かない相場
展開がおきますが、必ずその後には上昇相場が
やってきます。



だから、今回もきっとリーマンショックの時
同様に、トレンド相場がやってくるんじゃないか?


と言うようにイメージしていなければ、
今の相場は取れません。


リーマンショックの後の相場取れなかったし、、、

ギリシャショックも駄目だったし、、、

震災ショックの時も駄目で、今回の上昇相場も
やっぱり駄目だった、、、


と言うことでは、相場の世界で
生き残っていく事はできません。


時々、"損切り貧乏”という言葉を言う方がいますが、
それは取るべき相場でしっかりと取れていないからです。


損切りは、損を確定させる行為なので、
当然、資金は減ります。


だけど、それ以上損を拡大する事はない、
と言う役割は果たしてくれます。


一方で資金は減っているんだから、取るべきところ
でしっかりと取らないと、当たり前の話ですが、
そのうち資金は尽きてしまいます。


取るべきところで取れていない、としたら
何か課題を抱えているという事です。

大きくは下記の3つのどれかだとは思います。


損切りが続くとメンタルがもたなくなって
トレードを続けられないのか、


1回当たりの資金サイズが大きすぎるため、
資金がもたなくなってしまうのか、


トレンドの発生ポイントを捉える相場認識、
環境認識力が足らないのか、、


あるいは、その全部とか、です。



細かくはもっとあるかもしれないですが、
“取るべきところで取れない”というのは、
そういう課題を抱えているはずです。


課題が明確に見えてきたら、半分は解決しています。


資金サイズが大きすぎて資金が続かなくなるなら、
資金サイズを半分にして実行していくとか、


損切りが続くとメンタルがもたなくなるなら、
資金を半分にして継続してみようとか、


環境認識力が不足しているなら、現在の環境認識に
使っている投資理論、テクニカルツールの欠点を補って
くれるフィルターを加えて見るとか、戦略が機能する
環境認識方法を再度模索して見るとか、


どうすれば、解決できるだろうか?


と言うことを、脳に問いかければ、
脳は自分で答えを探し始めます。


もっと、脳に汗をかきましょう。


投資に限らず何でもそうですが、壁にぶつかって
いる時と言うのはとてもしんどいですが、壁を乗り
越えてしまえば、一気にラクになります。


そして、今まで壁だったものは、次のトレード、
その次のトレードでも当然同じように出てきますが、
次のトレードからは乗り越えるのがラクになります。


さすがにすいすいと平地を歩くように
簡単でラクになる、とまでは言いませんが、
自分にとって今までは、、

“クリアできない課題”だったところが、

“クリアできる課題”に変わっているので、
メンタル的には安定しているし落ち着いています。


取るべき相場でしっかりと取れるように
“自分が抱えている課題”をしっかりと捉えて
いきましょう。
posted by ラッシュ at 05:12| Comment(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

今日の東京市場から

昨晩の米国市場は大幅続落。世界各地の経済見通しに不透明感が強まったほか、
ギリシャの債務交換期限が迫り、デフォルト懸念の高まりも相場を冷やしまし
た。

前営業日に売り材料視された中国の経済成長鈍化に加え、この日はブラジルの
成長率の低迷、2011年10−12月期のユーロ圏実質GDP改定値が前期比0.3%減
と景気の先行き懸念が一層強まる格好に。欧州市場の下落とともに米国市場に
も見切り売りが出ています。

また、今週木曜日に債務交換期限を迎えるギリシャで民間金融機関の一部が債
務交換に応じる意向を示していないことから、デフォルト懸念も強まり、リス
ク退避姿勢を強めました。

ダウ構成銘柄では、値上がりがインテルの1銘柄のみ。下落率上位には、アル
コア、キャタピラー、HP、バンカメ、JPモルガンらが並んでいます。

ダウ平均株価は、203.66ドル安の12,759.15ドル。ナスダック総合指数終値は4
0.16ポイント安の2,910.32ポイントで取引を終えました。

為替相場では、海外時間帯からリスク退避の円買いが優勢。とくにユーロの下
落が目立ち、東京時間帯早朝では、1ドル80円台後半、1ユーロ106円台前半の
円高水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の大幅下落、為替相場の円高推移を嫌気した売り
が先行。日経平均株価は9509円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価における節目9500円処での立ち上がりとなり、リ
バウンド買いで下げ渋る動きに。オプション行使価格でもある9500円近辺では
中期押し目と見た買いも入り、下げ幅を縮小しました。

為替相場でやや円買いが見られているほか、時間外取引の米指数先物も弱含む
動きを見せていたことで、後場では再度下値を探る動きに。ただ、中期押し目
と見た買いが下支えし、前場寄り付き水準を上回る推移となっています。

日経平均株価終値は、61.57円安の9,576.06円。東証1部の売買代金は概算で1
兆3373億円。東証1部の売買高は概算で22億4608万株。値上がり銘柄は848(5
0%)に対し値下がりは647(38%)、変わらずは175(10%)となりました。





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         ■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■

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指数の大幅続落でトヨタ<7203>、キヤノン<7751>、ソニー<6758>ら国際優良株、
指数構成比率上位のファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>、ソフ
トバンク<9984>らが安く、幅広い銘柄が売りに押されました。

とくにギリシャ問題再燃で三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガ
バンク、野村ホールディングス<8604>の証券業が軟調。リスク退避の流れで商
品相場も急落しており、三菱商事<8058>、三井物産<8031>、コマツ<6301>、商
船三井<9104>ら市況関連の下げも響いています。

売買代金上位では、橋梁テーマ人気継続で日本橋梁<5912>が短期資金を集めて
浮上。ハードディスク事業売却で規制当局から許認可を取得した日立<6501>も
堅調に推移するなど、材料性やテーマ人気を集めた個別銘柄の上昇が目立ちま
した。

セクターでは、金融関連でもある第一生命<8750>、T&Dホールディングス<8
795>の保険業、大和証券<8601>の証券業が値下がり上位に。金融関連との関係
性の深い三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産も売られています。

ユーロ下落の円高進行で任天堂<7974>擁するその他製品も苦戦。前営業日にデ
ィフェンシブ物色を集めていた武田薬品<4502>、第一三共<4568>も軟調でした。

一方、JT<2914>属する食料品が事業安定性で上昇。自社株買いのイオンクレ
ジット<8570>が牽引役となったその他金融も指数上昇が確認されています。

JR東日本<9020>が耐震補強対策に着手するとして、鉄建<1815>や東鉄工業<1
835>なども鉄道工事関連にテーマ物色が波及。調査機関の投資判断でショーワ
<7274>、アルプス電気<6770>が個別物色を集めました。

新興市場では、東証1部調整の流れもあって、中核のサイバーエージェント<4
751>、スカイマーク<9204>、楽天<4755>、デジタルガレージ<4819>、ミクシィ
<2121>が軟調。物色は低位のジーエヌアイ<2160>、オンキヨー<6628>、軽量級
のピーエスシー<3649>などに偏っています。
posted by ラッシュ at 19:18| Comment(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

明日の株新聞




株価指数は外部要因軟化で前営業日に引き続き後場一段安に。引き続き全体観
が弱まる流れとなった本日の株式相場ですが、ひとまず節目意識で持ち直した
ことで、物色も橋梁株などに向かっており、物色対象を探る意識が確認できま
す。

日経平均株価は続落。5日移動平均線(9708.77円)に乗り直せず、1日や前営
業日に下値を支えていた節目9700円を割り込むとともに下値を探ってきました。
ただ、日中で下げ止まった本日安値も9602.84円と節目意識が見られており、こ
れもSQ週独特の動きとも言えます。

さて、前営業日配信版では「円高で後場下押し 明日も下値を探るか?」と題
していました。

株価指数に関しては「このまま円高が進めばひとまず下値を探っていくことと
なるでしょう。本日で攻防の見られた節目9700円を軸に、上値推移となる本日
高値9792.14円、5日線近辺、下値抵抗を見せた1日安値9666.02円との位置関
係を見極めたいところ」と記していたと思います。

中国の成長目標の鈍化、豪ドル下落から影響を強く受ける市況関連には厳しい
流れとなり、円もジリ高基調に。株価指数は下値抵抗を下抜けました。投資戦
略としては、後場の下押しを考慮した投資手法「株式トレード ギャップハン
ター」の活用を挙げていましたが、とくに後場からのギャップダウンの期待さ
れた市況関連を中心に同戦略を手掛けられた方も多かったのではないでしょう
か。

さて、当欄で取り上げてきている「物色対象を探る意識」として、3月のイベ
ントとして「会社四季報などの実態アプローチ、配当・優待など株式還元、出
遅れ・需給妙味」をポイントに挙げていました。

四季報速報では、指数軟化で目立たないなかでも三越伊勢丹<3099>が堅調。値
上がり上位のセクターは、本日も紙パルプ、電気ガス、医薬品らディフェンシ
ブセクターですし、さらに日本橋梁<5912>など低位の橋梁テーマ物色は需給妙
味そのものでしょう。

そして、ついにエルピーダ<6665>も出来高最上位から陥落。資金の流れに影響
を与えていた同社株のボリューム低下は循環物色へのプラス要因となります。
より「会社四季報などの実態アプローチ、配当・優待など株式還元、出遅れ・
需給妙味」のポイントに着目した物色が継続するのではないでしょうか。

投資戦略としては、全体観で後場の下押しに備えた投資手法と個別観では3つ
のポイントを押さえた物色対象との併用が望ましいでしょう。日経平均株価の
位置関係では、本日で下値を支えた節目9600円を軸に、上値推移となる本日高
値9732.89円、上値抵抗として機能し始めている5日線近辺を見ていくスタンス
となります。





posted by ラッシュ at 20:36| Comment(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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