2012年06月02日

フューチャーズ24・外国為替情報

◇来週の展望(株式会社フィスコ提供)
▽ドル・円=「欧州中銀定例理事会と英中銀金融政策委員会での金融緩和観測」
 来週のドル・円は、英中銀金融政策委員会(6−7日)と欧州中銀定例理事会(6日)での金融緩和観測が高まっていることで、ポンド下落、ユーロ下落を受けた円買いが継続することが予想される。また、ドル・円がユーロ圏のソブリン・リスク回避の円買いで78円を割り込んだ場合は、日本政府・日本銀行による円売り介入が実施される可能性が高まると予想されている。

 【英・欧・米・中の金融緩和観測】
 ユーロ圏のソブリン・リスクへの対応策として、6日の欧州中銀定例理事会、6−7日の英中銀金融政策委員会、そして17日のギリシャの再選挙の結果次第では、19−20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和策が打ち出される可能性が高まっている。日銀金融政策決定会合は14−15日に開催されるため、欧州中銀定例理事会や英中銀金融政策委員会で金融緩和に踏み切った場合、円買い圧力が強まることが予想される。中国の4−6月期の国内総生産(GDP)が8%以下に落ち込む懸念が高まっており、中国人民銀行による金融緩和観測が高まっている。中国人民銀行が金融緩和に踏み切った場合、リスク選好で円売り要因となる。

 【日本5月貿易収支(上中旬分)】(8日)
 日本の5月上旬分の貿易収支は8183.73億円の貿易赤字だったため、5月上中旬の貿易収支も貿易赤字を記録すると予想されている。日本の原子力発電所の運転停止を受けて、構造的な貿易赤字の継続が懸念されていることで、ドル・円を下支えする要因となる。

 【消費増税協議と日本国債格下げ懸念】
 格付け会社フィッチ・レーティングスが日本の消費増税審議に切迫感が無いとして、日本国債の格付けを引き下げた。今後は、米格付け会社ムーディーズやスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)も追随する可能性に警戒する展開となる。

 来週発表の主要経済指標のポイントは次の通りとなる。

○(米)4月製造業新規受注 −−− 4日(月)日本時間午後11時発表
 ・予想は前月比+0.3%
 4月の製造業新規受注関連の指数を見ると、ISM製造業景気指数とリッチモンドの連銀製造業業況指数で新規受注DIは改善。一方、NY、フィラデルフィア、カンザスシティ、ダラス、シカゴ地区購買部協会景気指数は落ち込んだため下振れリスクがありそう。

○(米)5月ISM非製造業景気指数(総合) −−− 5日(火)日本時間午後11時発表
 ・予想は53.8
 同指標の4月内訳で、先行性のある「新規受注」DIは53.5←3月58.8と鈍化。また、「在庫」DIは横ばい、「受注残」DIは50を上回り拡大に転じた。縮小を示したのは3月の2項目から0となり、全項目で拡大を示した。新規受注の鈍化で下振れの可能性も。

○(日)4月経常収支 −−− 8日(金)午前8時50分発表
 ・予想は4408億円の黒字
 4月の貿易収支は5203億円の赤字となり、経常収支にはマイナス要因。ただ震災の影響一巡で、前年比では14ヵ月ぶりに増加に転じる見通し。5月以降は欧米をはじめとする世界的な景気鈍化が懸念され、貿易収支が引き続き足を引っ張るとみられる。

○(米)4月貿易収支 −−− 8日(金)日本時間午後9時30分発表
 ・予想は494億ドルの赤字
 4月ISM製造業の内訳「輸出受注」DIは59.0←3月54.0、「輸入」DIは53.5←同53.5で、輸出拡大・輸入横ばいとなったため、赤字縮小要因。また、4月原油価格は、前月比−8.55%程度(季調済み)で、赤字縮小要因。3月518億ドルの赤字からは赤字幅が縮小する公算。
▽ユーロ
 来週のユーロ・ドルは、6日の欧州中銀定例理事会で利下げの可能性が高まっていること、17日のギリシャの再選挙まではギリシャの政局懸念が続くことで、弱含みに推移すると予想される。ポジティブ・サプライズとして、欧州安定メカニズム(ESM)による銀行資本増強、銀行預金保証制度、欧州中央銀行(ECB)による流動性供給第3弾、主要中央銀行による協調流動性供給、欧州償還協定(ERP)、証券市場プログラム(SMP)の再開などを警戒すべきか。ユーロ・円は、ユーロ圏のソブリン・リスク回避の円買いで弱含みに推移すると予想される。
▽英ポンド
 来週のポンド・円は、英中銀金融政策委員会で資産購入プログラムが増額される可能性が高まっていることで、弱含みに推移すると予想される。キング英中銀総裁やビーン英中銀副総裁は、ユーロ圏のソブリン・リスクの懸念が高まった場合、追加緩和策に踏み切ることを示唆しており、6月17日のギリシャの再選挙まではポンド売り圧力が強まる可能性が高まっている。

○発表予定の主要経済指標・注目イベント
 ・5日:5月PMIサービス業
 ・6−7日:英中銀金融政策委員会
 ・8日:5月生産者物価指数
▽豪ドル
 来週は、豪ドルの大幅な反発は困難か。オーストラリアの主要経済指標が相次いで発表され、1−3月期国内総生産は10−12月期の成長率をやや上回る見込みだが、5日の定例理事会で追加利下げを決定するとの見方が増えている。利下げを警戒して、投資家の豪ドル買いが強まる可能性は低いとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
 ・5日:1−3月期経常収支:(予想:−146.5億豪ドル、10−12月期−83.74億豪ドル)
 ・5日:豪準備銀行が政策金利発表(現在3.75%、0.25%利下げの可能性)
 ・6日:1−3月期国内総生産(前年比予想:+3.2%、10−12月期+2.3%)
 ・7日:5月失業率(予想:5.1%、4月4.9%)
 ・8日:4月貿易収支(予想:−9億豪ドル、3月−15.87億豪ドル)
▽NZドル
 来週は、NZドルの上値は重いままか。ユーロ圏諸国の債務問題、中国の経済成長ペースの鈍化に対する警戒感は消えていないこと、ドル・円相場がドル高方向に振れるとの見方は少ないことから、NZドルの対円レートが反転、上昇する可能性は低いとみられる。

○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
 ・特になし
▽カナダドル
 来週は、カナダドルが上昇する可能性は低いとみられる。カナダ中央銀行は5日に政策金利を発表する。1%で現状維持の公算だが、利上げの必要性について明確に言及しなかった場合、カナダドル売りが広がる可能性もある。8日に発表される5月失業率が上昇した場合も、カナダドル売りにつながる。

○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
 ・5日:カナダ中央銀行が政策金利発表(1.00%で現状維持の予想)
 ・8日:5月失業率(4月:7.3%)
 ・8日:4月貿易収支(3月:+3.5億カナダドル)
▽スイスフラン
 来週は、スイスフランは続落の可能性がある。ギリシャ、スペイン、ポルトガルなどのユーロ圏諸国の債務問題に対する懸念は消えていない。ユーロ高・円安が進行する可能性も低いとみられており、ユーロに連動するスイスフランの対円レートが反転、上昇することは難しいとみられる。

○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
 ・7日:5月失業率(4月:3.1%)
 ・7日:5月消費者物価指数(4月:前年比−1.0%)
(注)上記の展望は6月1日の夕方時点に作成されたものです。記載されているレートは当社のレートと異なる場合があります。



◇今週の経済統計

・ 5月29日(火)  * 3月のS&P/ケース・シラー米住宅価格指数
             (前月比は0.1%上昇、事前予想は0.2%上昇)
             (前年同月比は2.6%下落、事前予想は2.6%下落)
            * 5月の米消費者信頼感指数(64.9、事前予想は70.0)
・ 5月30日(水)  * 4月のオーストラリア小売売上高(0.2%減少、事前予想は0.2%増加)
            * 5月のユーロ圏景況感指数(90.6、事前予想は92.0)
・ 5月31日(木)  * 5月のユーロ圏消費者物価指数・速報値
             (前年比は2.4%上昇、事前予想は2.5%上昇)
            * 5月の全米雇用報告(ADP)民間就業者数
             (13.3万人増加、事前予想は14.8万人増加)
            * 今年第1四半期米GDP改定値(1.9%上昇、事前予想は1.9%上昇)
            * 米週間新規失業保険申請件数(38.3万件、事前予想は37万件)
            * 5月のシカゴ購買部協会景況指数(52.7、事前予想は56.5)
・ 6月 1日(金)  * 5月の中国PMI(50.4、事前予想は52.2)
            * 4月のユーロ圏失業率(11.0%、事前予想は11.0%)
            * 5月の米非農業部門就業者数(6.9万人増加、事前予想は15万人増加)
            * 5月の米失業率(8.2%、事前予想は8.1%)
            * 4月の米個人所得(0.2%増加、事前予想は0.3%増加)
            * 4月の米個人消費支出(0.3%増加、事前予想は0.3%増加)
            * 5月の米ISM製造業景況指数(53.5、事前予想は53.9)
            * 4月の米建設支出(0.3%増加、事前予想は0.4%増加)

◇来週の経済統計発表予定

・ 6月 4日(月)  * 4月のユーロ圏卸売物価指数(0.2%の上昇予想、前月は0.5%上昇)
            * 英国市場休場(スプリング・バンクホリデー)
・ 6月 5日(火)  * 今年第1四半期のオーストラリア経常収支
             (148.50億豪jの赤字予想、前期は83.74億豪jの赤字)
            * オーストラリア中央銀行が政策金利について発表
            * 5月のユーロ圏総合PMI確定値(45.9の予想、速報値は45.9)
            * 4月のユーロ圏小売売上高(0.2%の増加予想、前月は0.3%増加)
            * カナダ中央銀行が政策金利について発表
            * 5月の米ISM非製造業総合指数(54.0の予想、前月は53.5)
            * 英国市場休場(女王即位60周年記念日)
・ 6月 6日(水)  * 今年第1四半期のオーストラリアGDP
             (前期比は0.5%の上昇予想、昨年第4四半期は0.4%上昇)
             (前年同期比は3.2%の上昇予想、昨年第4四半期は2.3%上昇)
            * 今年第1四半期のユーロ圏GDP改定値
             (前期比は横ばいの予想、速報値は横ばい)
             (前年同期比は横ばいの予想、速報値は横ばい)
            * 欧州中央銀行(ECB)定例理事会
            * ECB記者会見
            * 米地区連銀景況報告
・ 6月 7日(木)  * 5月のオーストラリア就業者数(5000人の減少予想、前月は1.5万人増加)
            * 5月のオーストラリア失業率(5.1%の予想、前月は4.9%)
            * 英国中央銀行が政策金利について発表
            * 米週間新規失業保険申請件数(前週は38.3万件)
            * バーナンキ米FRB議長が両院合同経済委員会で証言(経済見通しについて)
            * 4月の米消費者信用残高(138億jの増加予想、前月は213.55億jの黒字)
            * スペイン国債入札
・ 6月 8日(金)  * 4月のオーストラリア貿易収支(9億豪jの赤字予想、前月は15.87億豪jの赤字)
            * 4月の米貿易収支(499億jの赤字予想、前月は518.25億jの赤字)

(注)上記の予定は予告なく変更される事があります。

◇IMMポジション(米CFTC報告)

(大口投機玉のみ掲載、05月29日現在)
ロング 前週比 ショート 前週比
円 21620 △ 1137 32950 ▼ 5548
ユーロ 40287 △ 5573 243702 △ 13627
ポンド 36052 ▼ 4790 34577 △ 5075
豪ドル 14788 ▼ 15211 50315 △ 3418
カナダドル 48793 ▼ 8784 14708 ▼ 4314
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2011年08月06日

【FX】怒涛の一週間!日銀の為替介入は投資家を救うか?

今週は、本当に色んな事が起きた一週間でした。

先週までは、じりじりじりじりと問題を解決せずに
先送りばかりがされてきたのに、この週の5日間は
毎日、毎日、あらゆることが決定していき、
それに合わせて市場も大きく動いてきました。


8月1日 米国民主党と共和党のトップと合意
8月2日 米国下院を過半数多数で可決
8月3日午前 米国のデフォルト危機回避
8月4日午前 日銀の単独為替介入 & 10兆円規模の緊急緩和策
8月5日 ニューヨーダクを筆頭に世界中で暴落相場勃発

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全て、日本時間で書いていますが、実質的には、
日銀の単独介入 & 金融緩和策以外は、米国時間
(前日深夜)に起きている事です。


米国もギリギリのところで最悪の事態は防ぎ、
日本政府、日銀もタイミングを計って、迅速に出来る事を
実施してきたわけですが、ニューヨークダウが暴落続き
となり、日本株市場も世界の株価市場もすべて下落に
なってしまいました。


為替も、日銀の介入で一時は80円まで回復しましたが、
上の動画でも解説していますが、時間軸で言えばまだまだ
円高の流れが続いているようです。



来週以降も、為替介入を続けて行く意思はあるようですので、
流れが変わるかどうか?という事の変化は注目して
行かなければいけませんが、


昨日のメルマガでもお伝えしたように、
日銀が為替介入をしているのは、円安トレンドを
形成できる勝算があるからやっているわけではない、

という事だけはしっかりと押さえておいてくださいね。


円高解消には、対象としてドル高が必須条件になって
きますが、その米国がボロボロでは、日銀、日本政府の
努力だけではどうにもならない部分もあります。


実際、ニューヨークダウの暴落が止まらないところを
見ると日銀、日本政府の努力が実るかどうか?というのは
厳しいのかもしれません。


「動画」日銀の為替介入で相場の流れは変わるか?

http://www.safe-rich.jp/contents/?page_id=1236


を見れば、今後どういう相場に注目していけばいいか?


という事が分かるようになっているので、
まだご覧になられていない方はご覧になって
おいてください。



FX投資で利益を上げるために必要不可欠なのは、
円安相場ではありません。


多くのFX投資家は、円高=儲からない、あるいは
日本政府、日銀が頑張ってくれないと利益を上げられない、

というように思われてしまっている人はいるかも
知れませんが、それは間違いです。


動画で解説しているように、FX投資で利益を上げて行くで
大事な事は、為替相場の流れを掴むことです。


為替相場が円高になれば、日本の輸出企業は大打撃を
受けてしまいますが、投資家がダメージを受けるわけでは
ありません。



投資家は、円高ドル安相場が形成されるなら、
ドルを売って、円を買えば利益を上げる事が
出来るからです。


1、為替相場の流れをしっかりと把握する事

2、把握したら流れている方向に自分の資金を乗せて行く事


これをすればFXで利益を上げて行く事は十分出来ます。


多くの個人投資家が円安じゃないと利益が上がらない、
と言っている間に、円高相場で利益を上げて行く事が
出来ます。


1、流れを把握して、その流れている方向に乗って行く事、

2、あるいは流れを把握して、自分の乗りたい波が現れるのを待つ事


そして、その2つを、自分の売買戦略、売買ルールに
沿って一貫性を持って実施して行く事。


これがFX投資で利益を上げて行く上で
一番大事な必須条件とも言える事です。


これが出来るようになれば、今後も世界経済が大変な
状況になって相場が乱高下したとしても、継続的に
利益を上げて行く事が出来ます。


ぜひ、自分の売買戦略を持って、一貫性のある投資で
利益を上げて行けるようになって下さい。





ラベル:FX
posted by ラッシュ at 16:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

お金持ちのサイクル

2011年を豊かにして行きたいあなたに、
2010年最後に“お金持ちのサイクル”を
お届けします。

長かった2010年も今日で終わりになります。


日本経済がなかなか上向きに動いて行かない、
政治は一向に良くならない、という事もあって大変な
1年だったと言う感じの人は結構多いのかもしれません。


おととしよりも去年の方がきつい1年だった、、

去年よりも今年の方がきつい1年だった、、、


というように年々、生活がきつくなって行ってしまっている人
にとって今日、2010年の最後にお届けする
“お金持ちのサイクル”はとても大事な考え方、
行動の仕方になってきます。


お金に対する正しい認識を持つ事、お金と友好的になれる
関係の作り方を知ることは、お金に関するストレスを小さく
するためにとても重要な事だからです。


そしてお金持ちの人達はほぼ例外なく、お金との良好な
付き合い方、お金を取り巻くシステム、お金をストレスなく
殖やす方法について一般の人に比べて詳しいです。



一般の方の毎月の収入、給料の使い方とお金持ちの
お金の使い方の違いについて簡単にお伝えします。


貴方がどうかは分かりませんが、一般の人に
とっての投資、あるいは資産運用に掛かる費用は、
娯楽費と同じ位置づけ、あるいは一番最後にあります。



どういう事か?というのを順々に説明して行くと、

一般の個人の方の多くは、毎月の収入の中で、
まず最初に欠かす事の出来ない生活費を確保します。



そしてローンとか、月々の支払いのお金を支払って行きます。

そして、余ったお金を週末に遊んだり、友達と飲みに
行ったりといった娯楽費に回します。


そして残った分を貯金に回します。



投資に回すお金は、、、?
と言うと、娯楽費と同じタイミング、あるいは、貯金に
回したお金の中から、さらに一部だったりします。




もし、生活費に掛かる割合が大きい月だったとしたら、、

もし、娯楽費の出費の大きい月だったら、、、


貯金、あるいは投資用資金に回すお金が0になることも
あるでしょうし、逆に貯金を切り崩してマイナスになる
こともあるかもしれません。



それに対して、お金と友好的な付き合いをしている
真のお金持ちの使い方、考え方は?


と言うと、まず最初に投資用資金をのけます。

それから生活費、ローン(あれば)など必要経費を除きます。



そして貯金をして、それでもお金が余った時に
娯楽費が出てきます。

優先順位がまるで違うんです。



それが出来るのは、すでに十分なお金があるからじゃないの?

というように思われるかもしれませんが、
本当にそうでしょうか?


確かに、すでにお金持ちの人達は、すでに十分な
お金を持っているので、十分なお金があるから、
そういう事が出来る、というようにも受け取る事が出来ます。


でも、残念ながら、答えはNOです。
お金持ち、あるいは、日に日に豊かになって行く人達は、
この習慣、考え方を、お金持ちになる前からずーっと
実践し続けてきているんです。



なぜなら、真の裕福な人たちというのは、自分のその
“豊かな生活”が何によってもたらされているのか?
何によって作られ、維持されているのか?


そのことを理解しているからです。

だからまず最初に投資用資金を確保します。


その投資用資金というのは、投資に使う資金もありますが、
自分のビジネスに対する投資であったり、自分自身の器、
スキル、技術を高めるための自己投資であったりもします。


そして、それが確保できた後に生活費などの経費を割り振ります。

そして貯金が出来て、最後に娯楽費です。


この考え方が定着してルール化されてくれば、日々の
生活が変わり始めます。


例えば、生活費を1番の優先順位に持ってくる人の場合、

生活が厳しい月には、しわ寄せが出るのは、
投資に回ってくるお金です。



それに対して、投資、資産運用の費用を、
優先度1に持ってくる人の場合、

生活が厳しい月に、しわ寄せが出てくるのは、
生活費であったり、娯楽費です。



この違いは、日に日に、生活が苦しくなってしまう
負のサイクルの中にいるか?


それとも、今、しんどい思いをしても、年々あるいは、
日に日に豊かさを手に入れていくサイクルの中にいるか、


という違い、になって行きます。



前者は“現状維持”であって、生活は苦しくなっていない
と思うかもしれませんが、そんな事はありません。


世の中には、実は“成長と衰退”
この2つしかないからです。


現状維持というモノはないんです。



年々、あるいは日に日に豊かになって行く人は、
実は死ぬまで、このサイクルを止めません。

なぜなら、それが豊かさを創る源泉だという事を
知っているからです。


そして、世の中には、実は“成長と衰退”しかない、
という事を知っているからです。


この年末の最後に、あなたに伝えたいことは、

投資を一番に考えましょう、続けましょう。



という単純なメッセージではなく、

『豊かさのサイクルの中で生活を送りましょう。
そうすれば、年々、あなたの生活は豊かになって行きます。』


という生き方、考え方、習慣の転換について、です。



お金は量だと思っている人は多いですが、実は違います。
お金を理解するのに最も大切なのは“流れ”なんです。

そして、お金との向き合い方であり、接し方なんです。


真のお金持ちはそのことを理解しています。



何が自分にとって最も大切なのか?

何が自分を豊かにしてくれるモノなのか?


消費など娯楽費か?


それとも投資なのか・・・。


お金との付き合い方で、豊かさが変わります。


ぜひ2011年、お金との付き合い方を見直して行きましょう。
ご自身のお金に対する向き合い方、接し方が変われば、
“お金も、あなたに対する接し方を変え”はじめます。


posted by ラッシュ at 13:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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