2012年02月15日

今日の東京市場から

昨晩の米国市場は下げ渋り。ムーディーズの欧州各国格下げが相場を冷やした
ものの、終盤にかけてギリシャが緊縮財政政策に取り組むとの観測が伝わり、
急速に下げ幅を縮めています。

格付け会社ムーディーズがイタリアやスペイン、ポルトガルなどユーロ圏の6
カ国を格下げし、ユーロ圏財務相会合も先送りされたことでリスク退避の流れ
が強まったほか、日銀の追加金融緩和でドルが上昇したことも相場を押し下げ
る格好に。

ただ、取引終盤にギリシャの新民主主義党党首が緊縮策遂行を約束する書簡を
金融機関に提出するとの報道が伝わり、ギリシャの緊縮財政政策に対する実施
期待感から見直し買いを誘い、株価指数は急速に下げ幅を縮めました。

ダウ構成銘柄では、金融関連のバンカメ、JPモルガンが安く、デュポン、ア
ルコア、GE、ウォルト・ディズニーらが下落したものの、HP、ボーイング、
ウォルマート、コカコーラなどが買われています。

ダウ平均株価は、4.24ドル高の12,878.28ドル。ナスダック総合指数終値は0.4
4ポイント高の2,931.83ポイントで取引を終えました。

為替相場では、日銀の追加金融緩和効果が海外時間帯にわたって続き、米国時
間帯終盤からはユーロも買い直される動きに。東京時間帯早朝では、1ドル78
円台半ば、1ユーロ103円台前半の円安水準で取引されています。

東京株式市場では、為替相場の円安進展や米国市場の終盤の下げ渋りを好感し
た買いが先行。日経平均株価は9108円の続伸スタートに。

寄り付き後は、連日の上値追いで投資家心理も強気に傾いており、日経平均株
価は10月末高値9152.39円を目指す動きに。前場終盤に高値突破を果たすと、売
り方の買い戻しを巻き込んで上値追いを強めました。

追加金融緩和効果の継続や中国要人の欧州支援発言、時間外取引の米指数先物
上昇など、外部要因の好転も加わり、後場はさらに上げ幅を拡大。日経平均株
価は一時9300円台を回復するなど、活況を呈しています。

日経平均株価終値は、208.27円高の9,260.34円。東証1部の売買代金は概算で
1兆6689億円。東証1部の売買高は概算で29億218万株。値上がり銘柄は1149(
68%)に対し値下がりは390(23%)、変わらずは130(7%)となりました。
posted by ラッシュ at 21:16| Comment(2) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
完全素人娘限定!写メ付き直メ付き!しかも無料!上手にやり取りすれば相手に困る事のない潤った生活が約束されます!清楚系からGAL系まであなたが今一番遊びたい子と仲良くなって下さいね★
Posted by Love Search at 2012年02月16日 08:42
ここではあなたが物語の主人公です。あなた視点で物語は進行していきます。実際に体験してもらうんです!
Posted by どきんちゃんメール at 2012年02月17日 10:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。