2011年09月26日

【FX】リスク市場が続くか?

FOMCの会合以降、世界中で一気に逆流(市場から資金が撤退)する動きが
おきてきています。


ドル安からドル高へ(有事の際のドル買い)

豪ドル安

円高


そして、世界中で株式市場は急落

商品市場も下落

と言った動きです。



この動きは、欧州が3ヶ月の延長策、そして米国が短期から長期へという国債の
シフト(ツイストオペ)等、場当たり的な対策をしているために起きているようです。


下記の動画でお伝えしている環境になってきたのか?
と言ったところです。

http://123direct.info/tracking/cr/4yzKWWLO/99061/898105


先月に、ガイトナー米財務長官の講演が行われたときに、
FOMCの会合を2日間に延長するという締めくくりをした事で、
公演中、下落していた株価が急回復となり、陽線引けで終了、、、

という事態がありました。


その際に、メルマガでは、まさに

「期待で買って、現実で売る」といった事態になるのでは
ないか、というようにお伝えしましたが、まさにその通りの
展開になりました。


FOMCへの期待が大きかっただけに、QE3が行われなかったという事、
対策が弱かった事、欧州のつぎはぎだらけ、その場しのぎの政策も手伝って
リスク回避の急落の動きになりました。


不安で投資できない、、という思い、、、

米ドル高が起きているのに、それでも円高が回復しない、、という事に
不安やイライラを感じている人も多いかもしれませんが、


今が、程度の差こそあれリーマンショック、ギリシャ危機などと同じ状況で
あると理解して、受け入れていくしかありません。


2011年は散々な相場だ!というように嘆く方もいるようですが、
忘れてはいけないのは、その反面、2011年はなんとも利益を上げやすい、
分かりやすい相場だ、と思っている方もいるという事です。






世界情勢は確かに厳しい事態が続いていますが、投資家として
利益を上げていくという点にたっては、別問題だからです。


相場の動きにしっかりと対処できる人は、、、今の値動きの中、
相場から利益を上げて行きます。


リスク相場か、リスク回避相場か?

という二社択一でトレンドが形成されるのであれば、
トレンドフォロー系のトレード手法は比較的マッチしやすく、
利益も上げやすいです。


多くの人が不安な気持ちになりやすいのは、経済ニュースを
見過ぎているからです。(影響されすぎている)


経済ニュースを見る事が悪いとは思いませんが、
必要以上に意識をし過ぎてもよい結果にはなりません。


あくまでも自分の投資ありきで、1つの外的要因程度の
位置づけで、とらえて行く事です。


リスク市場が続くか?
というのは、投資家として受ければ、実はそれほど大きな問題ではありません。


なぜなら、市場がリスク状態であれ、あまり影響なくトレードできる
通貨ペアもありますし、リスク市場のトレンドに乗って利益を上げて
行く事もできるからです。

そして、リスク市場からリスク回避市場に切り替わる際のトレンドに
乗って利益を上げて行く事もできるからです。


すべてはどういう投資戦略、どういう投資法を確立して
どう実践していくか?にかかっています。


自分の戦略を持たない、、、

自分の投資法を持たない、、、という方は、しっかりと自分の
投資戦略、投資法を確立して行きましょう。





posted by ラッシュ at 20:28| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。