2011年06月20日

【株】どこまで続く低迷相場?

日経平均が低迷を続けてもうすぐ3カ月になります。
どこまで低迷相場が続くのか?





震災後、震災による急落から半値ほど戻しただけで、
その後2か月半以上に渡って低迷相場が続いています。

もうすぐ3カ月が経過して行こうとしているわけですが、
電力会社の支援閣議決定があっても、そう簡単には上昇の
流れには戻らないようです。



普通、こういう時間帯が続くと多くの人は、相場に対して、
あるいは投資に対して自然に悲観してしまいますが、あなたが
チャンスが来れば乗って、利益を上げて行きたいと思って
いるなら、ただ悲観しているだけではいけません。


下記、野川徹さんのコラム集「平常心を失うとき」から
引用した文章をご紹介させて頂きます。


このコラムを読めば、やはり利益を上げて行く人と言うのは、
少数派の人達(大多数の人と反対の行動をとれる人)なんだな〜、
っという事が理解できると思います。


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よく人から「ディーラーに向いているのはどういう
性格の人ですか?」と尋ねられます。

これに対し私がいつも答えるのは「楽観的であること」です。
私の経験から言いますと、悲観的なディーラーが大成することは
まずありません。

しかし「楽観的」と言ってしまいますと、いい加減という風に
取られてしまうことがあるので、必ずその後に言葉を付け加える
ようにしています。

楽観的の意味するところは、「失敗をしたことを反省し、
その原因を突き止めて次回からそういう失敗を繰り返さない
努力はするが、精神的には失敗を引きずらない人」なのです。


つまり反省はするが、悩まない人という意味でしょう。

これは一見すると簡単なようですが実際には結構難しい問題です。

よく「天使のように大胆に、悪魔のように細心に」というフレーズ
を耳にしますが、まさにその通りだと思います。悲観的な人は
自分の精神状態をコントロールできなくなってしまい、結局相場
ではなく自分自身に敗れていきます。

強がりを言う人、偉ぶる人、みんな自分で自分自身を
罠にはめていってしまいます。


野川徹さんによるコラム 「平常心を失うとき」

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「楽観的であること」


失敗も引きずらない、反省はするけど悩まない等、

なかなか、言うのは簡単でやるのは難しい・・・
という事ではあります。


ただ、相場で利益を上げるための少数派になる
という事はそういう事です。



相場が低迷しているときに、多くの人は相場から離れて行きます。

でも、多くの投資家が離れて行くなら逆にとどまって、
相場と向き合わなければいけません。

チャンスを待たなければいけません。


そうやって、大多数の人と反対の考え方、反対の行動を
して行かなければ相場の世界では勝てません。


株相場がどこまでも低迷するなら、少し休憩期間だ、
と思って、チャンス相場を待つか?

利益を上げている投資家が日々、知識をたくわえ、
トレードアイデアを考えているように、自分の
トレード手法に磨きをかけて行ってください。


そういう準備をしている人が、相場が動き出した時に
しっかりと利益を上げて行きます。

posted by ラッシュ at 13:23| Comment(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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