2011年04月29日

ニューヨークダウはなぜ強いか?

ニューヨークダウの好調さに世界の株価(日本を含む)
引っ張られているような展開になっています。

今日は少しニューヨークダウに焦点を当てて
お話して行こうと思います。

ニューヨークダウなんてトレードしていない!
という方がほとんどだと思いますが、今ではCFD口座を
開けば、ニューヨークダウのトレードも出来ますし、
なによりも今、世界の株価を引っ張っているような
状況ですので、今後どういう展開をしていくのか?

という事は理解しておいた方が良いので、
ぜひ今日は、ニューヨークダウにお付き合い下さい。

ニューヨークダウは今、今年の最高値をあっさり超えて
上昇ムードが続いています。

そして、今後はどうか?と言う視点に立ってみると、
ニューヨークダウのサイクルは堅調なアップトレンド
サイクルという状況にいて最高値を切り上げている事からも
テクニカル的には売る材料は1つもない、、良い状態という
事になります。
(サイクル論の考え方から分析した場合)

(ファンダメンタルを混ぜて考えると、
米国債の格付けダウン等色々と材料もありますが、
それらを入れるとぐちゃぐちゃになってしまうため、、、
この場合、考え方として除外した方がいいです。)

そして、サイクル論の考え方から見ても、今は上昇の
時間の序盤から中盤にかけてであり、しばらく続くかな、
と言った状況です。

堅調にアップしているニューヨークダウも2月18日〜3月16日
までの調整局面ではしっかりと押し(調整)を作っているため、
トレンドの形成の仕方としては“安定している”という事も
出来ます。

トレードをして行く投資家の立場から見れば、
『価格が高くてとてもニューヨークダウなんて買って行けない!』

って思うかもしれませんが、トレンドフォローのトレード
戦略でトレードをして行くのであれば、やはり3月16日以降の
反発の陽線は絶好の買い場という事になります。

テクニカルトレードをする上で、今の価格が高いかどうか?
というのは慎重に判断して行かなければいけない事の1つです。

なぜなら、今が高いかどうか?というのは、
下落が始まってからしか判断出来ない事だからです。

今よりも、2か月後、3か月後の相場が高い値位置を付けていたら、
今は高値ではなく“安値”という事になります。

そして、2か月後から3か月後の価格というのは
基本的には誰にも分からないモノです。

だから、自分が『今の価格は高い』と感じていても、
“環境認識ではアップトレンドを示している”そして、
“買いサインが点灯している”としたら、それは
買い場だという事です。(セオリーに従えば)

そういう自分の感覚と事実とのギャップ、あるいは違い
というのはトレードの世界においてとても大事な事なので、
ぜひとも気にしておいてください。

自分の感覚ではなく、ルールを優先していった方がいいです。
このニューヨークの相場を取ってみても、ルールに従って
買って行く人は利益を上げ、、、

『高いから、、、』と言ってルールを破ってしまう人は
往々にしてトレンドを見逃して利益を取り逃してしまう
事になっています。

相場を分析する時に、、上がるかどうか?

上がるなら買いたいし、下がるなら売りたい、、、
という発想、捉え方、考え方は止めた方が良いです。

そこに答えはありません。
相場の行方は誰にもわからないし、
投資は“当て物”ではないからです。

その先に投資の成功はありません。

ファンダメンタル材料を突き詰めていけば、
おそらく“米国はヤバイ”となってニューヨークダウを
買っていくなんて事はとても出来ない!と思うかもしれません。

でも一方で、事実ニューヨークダウは上昇しています。
“買えば儲かる”時間帯だという事です。

不安材料いっぱいでとても買えるような状態ではない、
と思っていても、現実には上がっていて、ルールに沿って
買っている人は利益を上げているんです。

それが事実です。

相場の世界は、上がるか下がるか?という不確定なモノ、
分からないモノを、無理やり分かろうとして売買しようとする
世界ではなくて、自分にとっての買い材料がそろえば買って
行っていいんです。

思惑と反対に動いた時に、負けを認めてさっさと
損切りして出てくればいいだけだからです。

負けは小さく、勝ちは大きくという事を繰り返していく事で、
利益を積み上げて行けばいいんです。

“負けられない戦い”を繰り返しているわけではないんです。

分かりにくい、言っている事が難しい、、、
と思うかもしれませんが、とても、とても、とても
大切な事なので、ぜひこの違い、事実を理解してください。

分からないモノを無理やり分かろうとしなくていいんです。

明日の株価がどうなるか?という事や、今後どうなるか?
といった全ての事が分からなくてもトレードで利益を
上げて行く事は出来ます。

ぜひそこは覚えておいてください。

ニューヨークダウについては、少し明日のメールでも
お伝えして行こうと思いますが、日本株の行方にとっても
ニューヨークダウの方向性は大事なので、ぜひとも
参考にしてください。



posted by ラッシュ at 17:20| Comment(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。