2012年08月24日

外貨預金よりもFXがオトクな理由とは?

外貨投資といえば「外貨預金」ですか? 外貨投資初心者にとって、外貨預金は一番馴染みやすい金融商品だと思います。
やはり「預金」という名称が付いていると、それだけでどこか「安心」なもののように思えてきますね。きょうはFXを外貨預金代わりに使う方法をご提案します。

レバレッジを下げれば外貨預金同様の使い方もできる
外貨投資をしたい、と思ったときに真っ先に思いつくのは、外貨預金だと思います。
外貨預金と聞くと、「安全そう」と思い、FXと聞くと「ハイリスク」と思えます。
しかし、外貨預金も為替変動によって、損益が左右されます。為替変動によって損を被るという点では、同じリスク商品なのです。加えて外貨預金の場合、外貨を買うことからしか取引を行うことができないため、円高が進むと必ず為替差損を被ることになります。

「でもFXって、外貨預金よりもハイリスクですよね」
このような意見もごもっともです。FXの場合、レバレッジを効かせた取引が行えるため、たとえばレバレッジを10倍、あるいは20倍というように高くすると、わずかな為替レートの値動きで、大きな損失が生じることになります。でも、FXのレバレッジは、自分自身が負えるリスクのレベルに応じて、自由に変えることができます。仮に、レバレッジを全くかけずにポジションを持てば、リスク・リターンのレベルは、外貨預金のそれと何も変わりません。

つまり、レバレッジをかけずにポジションを取った時のFXは、外貨預金に近い商品性を持つと考えることができるのです。しかも、FXの方が外貨預金に比べて、いくつかの点でメリットがあります。それは……

(1)いつでも自由に売買できる。
(2)外貨を売れば円高局面でも利益を狙うことができる。
(3)スワップポイントが相対的に外貨預金の利息よりも有利。
(4)為替手数料などの取引コストが有利


以上の4点が、FXを用いて外貨取引を行う際のメリットとして考えられます。
特に(4)の取引コストについては、外貨預金よりもはるかに有利です。最近は外貨預金も、為替手数料を大幅に割り引いているケースがありますが、それでも米ドル/円の取引にかかる為替手数料は、片道で1ドルにつき25銭はかかります。これに対してFXの場合は、同じく米ドルで片道2銭程度です。スプレッドという、FXに特有なコストを加味したとしても、取引コストはFXに軍配が上がります。

外貨預金に預けるなら、FXで外貨預金的な取引をした方が有利であるという点が、お分かりいただけたのではないでしょうか?




posted by ラッシュ at 10:24| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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