2012年06月30日

海外投資のカリスマも驚愕!「株価10倍期待」の日本株とは?

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 世界中の市場に目を凝らせば「株価10倍を狙える銘柄」は確かに存在する。「海外投資のカリスマ」として知られるグローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏が、全世界6万6000銘柄の中から、成長性、収益性など、独自の条件で厳選スクリーニングした結果、15の魅力的な銘柄が浮上してきた。その中に1社だけ抽出された「日本株」とは何か。戸松氏が解説する。

 * * *
 今回、徹底的に調べた結果、「日本にもこんな銘柄があったのか」と驚かされたのが、UBIC(マザーズ・2158)である。同社は欧米で急増している国際訴訟における電子データ収集や分析を行ない、今後ますます増えると見られる訴訟リスクに対する日本企業からの引き合いが相次ぐのは必至。

 特筆すべきは60%を超えるROE(株主資本利益率)の高さだ。これは日本企業として突出しているのはもちろん、今回厳選した世界の注目銘柄のなかでも際立っている。株価10倍増が狙える数少ない日本企業のひとつといえるだろう。

※マネーポスト2012年夏号

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2012年06月02日

フューチャーズ24・外国為替情報

◇来週の展望(株式会社フィスコ提供)
▽ドル・円=「欧州中銀定例理事会と英中銀金融政策委員会での金融緩和観測」
 来週のドル・円は、英中銀金融政策委員会(6−7日)と欧州中銀定例理事会(6日)での金融緩和観測が高まっていることで、ポンド下落、ユーロ下落を受けた円買いが継続することが予想される。また、ドル・円がユーロ圏のソブリン・リスク回避の円買いで78円を割り込んだ場合は、日本政府・日本銀行による円売り介入が実施される可能性が高まると予想されている。

 【英・欧・米・中の金融緩和観測】
 ユーロ圏のソブリン・リスクへの対応策として、6日の欧州中銀定例理事会、6−7日の英中銀金融政策委員会、そして17日のギリシャの再選挙の結果次第では、19−20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和策が打ち出される可能性が高まっている。日銀金融政策決定会合は14−15日に開催されるため、欧州中銀定例理事会や英中銀金融政策委員会で金融緩和に踏み切った場合、円買い圧力が強まることが予想される。中国の4−6月期の国内総生産(GDP)が8%以下に落ち込む懸念が高まっており、中国人民銀行による金融緩和観測が高まっている。中国人民銀行が金融緩和に踏み切った場合、リスク選好で円売り要因となる。

 【日本5月貿易収支(上中旬分)】(8日)
 日本の5月上旬分の貿易収支は8183.73億円の貿易赤字だったため、5月上中旬の貿易収支も貿易赤字を記録すると予想されている。日本の原子力発電所の運転停止を受けて、構造的な貿易赤字の継続が懸念されていることで、ドル・円を下支えする要因となる。

 【消費増税協議と日本国債格下げ懸念】
 格付け会社フィッチ・レーティングスが日本の消費増税審議に切迫感が無いとして、日本国債の格付けを引き下げた。今後は、米格付け会社ムーディーズやスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)も追随する可能性に警戒する展開となる。

 来週発表の主要経済指標のポイントは次の通りとなる。

○(米)4月製造業新規受注 −−− 4日(月)日本時間午後11時発表
 ・予想は前月比+0.3%
 4月の製造業新規受注関連の指数を見ると、ISM製造業景気指数とリッチモンドの連銀製造業業況指数で新規受注DIは改善。一方、NY、フィラデルフィア、カンザスシティ、ダラス、シカゴ地区購買部協会景気指数は落ち込んだため下振れリスクがありそう。

○(米)5月ISM非製造業景気指数(総合) −−− 5日(火)日本時間午後11時発表
 ・予想は53.8
 同指標の4月内訳で、先行性のある「新規受注」DIは53.5←3月58.8と鈍化。また、「在庫」DIは横ばい、「受注残」DIは50を上回り拡大に転じた。縮小を示したのは3月の2項目から0となり、全項目で拡大を示した。新規受注の鈍化で下振れの可能性も。

○(日)4月経常収支 −−− 8日(金)午前8時50分発表
 ・予想は4408億円の黒字
 4月の貿易収支は5203億円の赤字となり、経常収支にはマイナス要因。ただ震災の影響一巡で、前年比では14ヵ月ぶりに増加に転じる見通し。5月以降は欧米をはじめとする世界的な景気鈍化が懸念され、貿易収支が引き続き足を引っ張るとみられる。

○(米)4月貿易収支 −−− 8日(金)日本時間午後9時30分発表
 ・予想は494億ドルの赤字
 4月ISM製造業の内訳「輸出受注」DIは59.0←3月54.0、「輸入」DIは53.5←同53.5で、輸出拡大・輸入横ばいとなったため、赤字縮小要因。また、4月原油価格は、前月比−8.55%程度(季調済み)で、赤字縮小要因。3月518億ドルの赤字からは赤字幅が縮小する公算。
▽ユーロ
 来週のユーロ・ドルは、6日の欧州中銀定例理事会で利下げの可能性が高まっていること、17日のギリシャの再選挙まではギリシャの政局懸念が続くことで、弱含みに推移すると予想される。ポジティブ・サプライズとして、欧州安定メカニズム(ESM)による銀行資本増強、銀行預金保証制度、欧州中央銀行(ECB)による流動性供給第3弾、主要中央銀行による協調流動性供給、欧州償還協定(ERP)、証券市場プログラム(SMP)の再開などを警戒すべきか。ユーロ・円は、ユーロ圏のソブリン・リスク回避の円買いで弱含みに推移すると予想される。
▽英ポンド
 来週のポンド・円は、英中銀金融政策委員会で資産購入プログラムが増額される可能性が高まっていることで、弱含みに推移すると予想される。キング英中銀総裁やビーン英中銀副総裁は、ユーロ圏のソブリン・リスクの懸念が高まった場合、追加緩和策に踏み切ることを示唆しており、6月17日のギリシャの再選挙まではポンド売り圧力が強まる可能性が高まっている。

○発表予定の主要経済指標・注目イベント
 ・5日:5月PMIサービス業
 ・6−7日:英中銀金融政策委員会
 ・8日:5月生産者物価指数
▽豪ドル
 来週は、豪ドルの大幅な反発は困難か。オーストラリアの主要経済指標が相次いで発表され、1−3月期国内総生産は10−12月期の成長率をやや上回る見込みだが、5日の定例理事会で追加利下げを決定するとの見方が増えている。利下げを警戒して、投資家の豪ドル買いが強まる可能性は低いとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
 ・5日:1−3月期経常収支:(予想:−146.5億豪ドル、10−12月期−83.74億豪ドル)
 ・5日:豪準備銀行が政策金利発表(現在3.75%、0.25%利下げの可能性)
 ・6日:1−3月期国内総生産(前年比予想:+3.2%、10−12月期+2.3%)
 ・7日:5月失業率(予想:5.1%、4月4.9%)
 ・8日:4月貿易収支(予想:−9億豪ドル、3月−15.87億豪ドル)
▽NZドル
 来週は、NZドルの上値は重いままか。ユーロ圏諸国の債務問題、中国の経済成長ペースの鈍化に対する警戒感は消えていないこと、ドル・円相場がドル高方向に振れるとの見方は少ないことから、NZドルの対円レートが反転、上昇する可能性は低いとみられる。

○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
 ・特になし
▽カナダドル
 来週は、カナダドルが上昇する可能性は低いとみられる。カナダ中央銀行は5日に政策金利を発表する。1%で現状維持の公算だが、利上げの必要性について明確に言及しなかった場合、カナダドル売りが広がる可能性もある。8日に発表される5月失業率が上昇した場合も、カナダドル売りにつながる。

○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
 ・5日:カナダ中央銀行が政策金利発表(1.00%で現状維持の予想)
 ・8日:5月失業率(4月:7.3%)
 ・8日:4月貿易収支(3月:+3.5億カナダドル)
▽スイスフラン
 来週は、スイスフランは続落の可能性がある。ギリシャ、スペイン、ポルトガルなどのユーロ圏諸国の債務問題に対する懸念は消えていない。ユーロ高・円安が進行する可能性も低いとみられており、ユーロに連動するスイスフランの対円レートが反転、上昇することは難しいとみられる。

○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
 ・7日:5月失業率(4月:3.1%)
 ・7日:5月消費者物価指数(4月:前年比−1.0%)
(注)上記の展望は6月1日の夕方時点に作成されたものです。記載されているレートは当社のレートと異なる場合があります。



◇今週の経済統計

・ 5月29日(火)  * 3月のS&P/ケース・シラー米住宅価格指数
             (前月比は0.1%上昇、事前予想は0.2%上昇)
             (前年同月比は2.6%下落、事前予想は2.6%下落)
            * 5月の米消費者信頼感指数(64.9、事前予想は70.0)
・ 5月30日(水)  * 4月のオーストラリア小売売上高(0.2%減少、事前予想は0.2%増加)
            * 5月のユーロ圏景況感指数(90.6、事前予想は92.0)
・ 5月31日(木)  * 5月のユーロ圏消費者物価指数・速報値
             (前年比は2.4%上昇、事前予想は2.5%上昇)
            * 5月の全米雇用報告(ADP)民間就業者数
             (13.3万人増加、事前予想は14.8万人増加)
            * 今年第1四半期米GDP改定値(1.9%上昇、事前予想は1.9%上昇)
            * 米週間新規失業保険申請件数(38.3万件、事前予想は37万件)
            * 5月のシカゴ購買部協会景況指数(52.7、事前予想は56.5)
・ 6月 1日(金)  * 5月の中国PMI(50.4、事前予想は52.2)
            * 4月のユーロ圏失業率(11.0%、事前予想は11.0%)
            * 5月の米非農業部門就業者数(6.9万人増加、事前予想は15万人増加)
            * 5月の米失業率(8.2%、事前予想は8.1%)
            * 4月の米個人所得(0.2%増加、事前予想は0.3%増加)
            * 4月の米個人消費支出(0.3%増加、事前予想は0.3%増加)
            * 5月の米ISM製造業景況指数(53.5、事前予想は53.9)
            * 4月の米建設支出(0.3%増加、事前予想は0.4%増加)

◇来週の経済統計発表予定

・ 6月 4日(月)  * 4月のユーロ圏卸売物価指数(0.2%の上昇予想、前月は0.5%上昇)
            * 英国市場休場(スプリング・バンクホリデー)
・ 6月 5日(火)  * 今年第1四半期のオーストラリア経常収支
             (148.50億豪jの赤字予想、前期は83.74億豪jの赤字)
            * オーストラリア中央銀行が政策金利について発表
            * 5月のユーロ圏総合PMI確定値(45.9の予想、速報値は45.9)
            * 4月のユーロ圏小売売上高(0.2%の増加予想、前月は0.3%増加)
            * カナダ中央銀行が政策金利について発表
            * 5月の米ISM非製造業総合指数(54.0の予想、前月は53.5)
            * 英国市場休場(女王即位60周年記念日)
・ 6月 6日(水)  * 今年第1四半期のオーストラリアGDP
             (前期比は0.5%の上昇予想、昨年第4四半期は0.4%上昇)
             (前年同期比は3.2%の上昇予想、昨年第4四半期は2.3%上昇)
            * 今年第1四半期のユーロ圏GDP改定値
             (前期比は横ばいの予想、速報値は横ばい)
             (前年同期比は横ばいの予想、速報値は横ばい)
            * 欧州中央銀行(ECB)定例理事会
            * ECB記者会見
            * 米地区連銀景況報告
・ 6月 7日(木)  * 5月のオーストラリア就業者数(5000人の減少予想、前月は1.5万人増加)
            * 5月のオーストラリア失業率(5.1%の予想、前月は4.9%)
            * 英国中央銀行が政策金利について発表
            * 米週間新規失業保険申請件数(前週は38.3万件)
            * バーナンキ米FRB議長が両院合同経済委員会で証言(経済見通しについて)
            * 4月の米消費者信用残高(138億jの増加予想、前月は213.55億jの黒字)
            * スペイン国債入札
・ 6月 8日(金)  * 4月のオーストラリア貿易収支(9億豪jの赤字予想、前月は15.87億豪jの赤字)
            * 4月の米貿易収支(499億jの赤字予想、前月は518.25億jの赤字)

(注)上記の予定は予告なく変更される事があります。

◇IMMポジション(米CFTC報告)

(大口投機玉のみ掲載、05月29日現在)
ロング 前週比 ショート 前週比
円 21620 △ 1137 32950 ▼ 5548
ユーロ 40287 △ 5573 243702 △ 13627
ポンド 36052 ▼ 4790 34577 △ 5075
豪ドル 14788 ▼ 15211 50315 △ 3418
カナダドル 48793 ▼ 8784 14708 ▼ 4314
posted by ラッシュ at 09:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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