2012年01月06日

マネックス証券 相場概況 2012年1月6日

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 1 相場概況
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日本株、続落 ほぼ一本調子に下げ幅拡大

日経平均            8,390.35 (▼ 98.36)
日経225先物         8,390 (▼110 )
TOPIX            729.6 (▼ 6.68)
単純平均             210.43 (▼ 1.69)
東証二部指数           2,124.50 (▼ 4.92)
日経ジャスダック平均       1,186.83 (▼ 2.19)
東証マザーズ指数         396.42 (▼ 4.35)
東証一部
値上がり銘柄数          354銘柄
値下がり銘柄数         1,152銘柄
変わらず             166銘柄
比較できず            1銘柄
騰落レシオ           99.52%  ▼ 11.87%
売買高            15億4053万株(概算)
売買代金         8456億1300万円(概算)
時価総額          251兆7662億円(概算)
為替(15時)          77.24円/米ドル

◆市況概況◆

昨日の米国市場はまちまちとなりました。欧州債務問題が改めて市場の重石と
なり、欧州株式市場が軒並み安となるなかダウ平均も売り先行で始まり、一時
は下げ幅を130ドル超にまで広げる場面もありました。しかし、この日発表さ
れた経済指標が良好だったこともあり徐々に値を戻す展開になり、取引終盤に
はプラス圏に浮上しましたが結局2ドル安と小幅反落で終えました。

本日の日本株は続落となりました。米国の雇用統計、日本の3連休を控えて見
送り姿勢が強いなか、先物に断続的にまとまった売り物が出て相場は終日軟調
に推移しました。日経平均は昨日の終値とほぼ変わらずの8,488円で寄った後、
ほぼ一本調子に下げていき、14時過ぎには139円安まで下げ幅を拡大する場面
もありました。このところシカゴCMEの日経平均先物の清算値にサヤ寄せして
寄り付いたあとは狭い値幅の小動きに終始する膠着感の強い展開が続いてきた
だけに、本日は久しぶりに大きく動いた格好です。大引けにかけてはやや値を
戻し、日経平均は98円安で終えました。

売買代金トップはグリー(3632)。好業績観測が伝わったものの織り込み済み
で、株価は堅調推移が続いていただけに利食い売りを出すきっかけとなりまし
た。売買代金の2-4位は日産(7201)、トヨタ(7203)、ホンダ(7267)が入
りました。このところ自動車株の商いが目立ちます。5位のディーエヌエー
(2432)も大幅安。新興市場を見ても楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、
サイバーエージェント(4751)とネット関連は軒並み安。そのなかにあって好
業績を背景にKLab(3656)は買いを集めて4%超の大幅高となりました。ユニ
クロの12月の既存店売上高が5カ月ぶりに前年同月比プラス転換したファース
トリ(9983)がしっかりだったほか銀行株が比較的堅調でした。

今日は方向感に欠ける展開との予想を裏切る形となりましたが、先物主導の投
機的な動きと言えるでしょう。連休明けからはファンダメンタルズの改善や企
業業績をにらんだ買いが徐々に入ってくることを期待しています。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

9381 AIT 1,200 -8
10日ぶり反落 3Q累計決算が増益も利益確定売り。

5406 神戸鋼 119 -3
後場下げ幅拡大 3Qに有価証券評価損132億円を計上。

8028 Fマート 3,065 -35
続落 特損計上で3Q累計純利益が前期比9.4%減。

2397 DNAチップ 29,750 +5,000
ストップ高 リウマチ抗体薬の効果を投与前に予測。

3377 アイケイコーポ 22,820 +130
堅調 売り上げ単価上振れで前11.11期予想を上方修正。

4330 セラーテムテクノ 9,960 +1,500
ストップ高 スマートマイクログリッド建設プロジェクトを受注。

9983 ファーストリテイ 13,850 +50
続伸 ユニクロの12月の国内既存店売上高が5カ月ぶりに前年を上回る。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
1月6日 止まらないユーロ安とユーロ離れの兆し【更新】
      → http://mail.monex.co.jp/?4_140840_222592_15


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 3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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「材料の出た中小型株の一角に物色向かう」

2012年の大発会は日経平均が8,500円を回復し100円以上上昇する幸先の良いス
タートとなり、ハイテクや自動車など主力株にも大きく上昇する銘柄が目立ち
ましたが、そうしたなかで東芝(6502)は小幅に反落しました。前日の米国市
場で米サンディスク(SNDK)が3%あまり下落したことに加え、東芝とエルピ
ーダメモリ(6665)が統合を協議しているとの噂があると海外のメディアで報
じられたことが株価の重しとなりました。サンディスクは2012年1-3月のNAND
型フラッシュメモリ市場に供給過剰の恐れがあり価格下落が加速するとの見方
から、ゴールドマン・サックスが投資判断を引き下げたことで大きく売られ、
NAND型フラッシュメモリでサンディスクと連合を組む東芝の株価にもマイナス
に働きました。また、東芝とエルピーダの事業統合報道でエルピーダの株価は
買いを集めましたが、東芝は不採算のDRAM事業を抱え込むことでの収益力の悪
化や財務負担の増加が懸念されました。

大発会以降、連日で昨年来安値を更新したのが東燃ゼネラル石油(5012)です。
これは、・・・・
http://mail.monex.co.jp/?4_140840_222592_19

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 4 為替マーケットの攻略法
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第 24 回 市場の流れに逆行して大損しないためには・・。

皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて今夜は今年最初のビッグイベント、米国12月の雇用統計の発表日です。今年
も人気FXブロガーの池田ゆいさんとコンビで実況中継を行いますので、トレード
中の方も様子見の方も、以下よりセミナーに参加して、みんなで盛り上がりましょ
う。
(本セミナーはマネックス証券に口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
1月6日(金)21:45開場 22:15開始  22:45終了
http://mail.monex.co.jp/?4_140840_222592_25

前回11月の雇用統計(12月2日発表)は、失業率が8.6%と前回の9.0%から大幅に
低下し、非農業部門雇用者数(NFP)も12万人増と予想通り堅調な伸びを示しまし
た。ちなみに10月分は+8.0万人から+10.0万人へ、9月分は+15.8万人から+21.0万
人へそれぞれ上方修正され、合計するとNFPは20万人近い上積みとなりました。

今回12月分は、失業率が8.7%と前月から小幅悪化が見込まれるものの、NFPは
15.0万人増と前回を上回る伸びが予想されています。このところ米国景気指標は
予想を上回るものが目立っており、景気の二番底懸念はほぼ払拭されています。
雇用統計の先行指標となる、ISM製造業雇用指数(2012年1月3日発表)は55.1と前
回の51.8から大幅に上昇し6月以来の高水準。昨日発表されたISM非製造業雇用指
数も49.4と前回の48.9から改善しました。さらに民間会社ADPが集計する雇用統計
は32.5万人増と予想の17.8万人増を大幅に上回っています。今夜発表の“本家”
雇用統計が好結果となれば、景気の先行きに楽観的な見方が一段と強まるでしょ
う。

米国の景気指標が予想を上回った場合、普通ならドルが買われると考えるでしょ
う。しかし現在の環境では、景気が上向いていると判断できるような強気の数字
が出ると「米国景気回復→株高→リスク選好」という連想が働き、・・・
http://mail.monex.co.jp/?4_140840_222592_26

posted by ラッシュ at 23:01| Comment(1) | マネックスメール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【FX】2012年、最も注目の市場は?

今年1番注目しておいたほうがいい通貨は米ドルです。
そして注目の市場はドルストレートです。


ユーロだと思われた方は多いと思いますし、
ユーロの動きについて見ておかなくていいか?

と聞かれたら、もちろんユーロの動き、ユーロ圏
での出来事について、まったく見なくていいわけでは
ありません。



ですが、ユーロ問題でどこの市場に一番大きなインパクト
が発生するか?というと、米ドル市場です。


たとえば、イタリアや、ギリシャが破綻し、
世界的恐慌、リーマンショックと同等か、それ以上の
パニックが発生したとします。


その時に、起きる動きは急激なドル高です。
各通貨が(円を除く)ドルに対して安くなります。

ユーロで問題が起きれば、ユーロ安、ポンド安になる
のは当然として理解できると思いますが、ユーロで
問題が発生しても、豪ドルやカナダドル、ポンド、
ユーロ、スイスフランなどは、ドルに対して売られる
ことになるんです。


それはドルが世界の基軸通貨であり、
為替市場において、中心的存在だからです。



パニック相場が発生しなかったとしたら?

それでも、やっぱり注目はドル市場なのは、今年が
米国大統領選挙の年であり、景気対策、株価対策のために
あらゆる施策が実行されやすい年でもあるからです。


QE3(量的緩和)もありえますし、TPPの方向性も
大きく進む可能性もあります。


ユーロは、誰もが注目している通貨です。
ですので、いやでも注目せざるを得ないと思います。


一方でやっぱり大事な通貨は、米ドルである、という
事だけは忘れずに、米ドル中心に見ていきましょう。



ラベル:ドル
posted by ラッシュ at 06:53| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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