2011年10月02日

【株】市場環境が整い始めている

ギリシャの危機を巡って、ギリシャパパンドレウ首相がドイツ、
フランスを説得し、協力を仰いでいるところではありますが、
評価されているのかもしれませんが、ドイツ、イタリア、フランス等
で高値の切り上げを見せる等、ユーロ圏の株価は上昇の流れに
入ってきています。


日本の市場は、というと、まだ高値切り上げの流れは見せて
いませんが、昨日、お届けしたビデオ解説メルマガでもお伝えした
通り、先行して上昇している個別銘柄があります。


株の世界は、225、日経平均株価に先行して上昇していく銘柄

225、日経平均と同じ足踏みで上昇していく銘柄

225、日経平均に遅れて上昇して行く銘柄


というように、グループ分けして行く事ができたりします。

これは、FX投資等にはない、株にしかない優位性でもあるのですが、
先行銘柄が上昇しはじめ、環境もまた上昇方向に向かっていく事を
確認する事で、

市場全体の上昇(225、日経平均と足並みをそろえて上昇して行く銘柄群)
をつかんで行く事ができます。

あるいは、市場が低迷している中でも、先行銘柄をつかむ事で
利益を上げる事ができます。


今、株価の低迷が続いていますが、すでに先行銘柄は上昇している事、
市場環境として、ユーロ圏の株価指数が高値切り上げを見せ始めてきている事、
米国のデフォルト危機による影響で世界中の相場が暴落した後に、
世界中の市場が低迷してから、それなりに日柄が経っている事、

等、様々な上昇要因が出始めてきています。

先行銘柄の上昇に乗って利益を上げる事ができなかった
としても、昨日の動画解説にあるように、先行銘柄の第2波、
あるいは市場全体の上昇(が開始すれば)にのって利益を
上げる事ができます。


しっかりと足下の相場の変化を認識し、
ご自身のチャンスが出てくるタイミングの
準備はしておきましょう。






posted by ラッシュ at 18:19| Comment(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フューチャーズ24・外国為替情報 来週の展望 2011年10月1日(土)

◇来週の展望(株式会社フィスコ提供)
▽ドル・円=「日本銀行の追加金融緩和と円売り介入」
 来週のドル・円は、日本銀行、欧州中央銀行、イングランド銀行による金融緩和観測から、底堅い展開が予想される。円売り介入の原資である「外国為替資金証券」の発行限度額が15兆円増額されることで、ドル・円が75円台に下落して変動相場制移行後の最安値を更新した場合、政府・日銀による円売り介入が実施されか否かも注目ポイントとなる。

 【9月日銀短観】(10月3日)
 3日に発表される9月日銀短観は、震災の影響を受けた6月日銀短観から大幅に改善することが予想されている。しかしながら、世界的な景気減速懸念が高まっていることで、先行き見通しは横ばいが予想されており、ネガティブ・サプライズの場合の日本株下落、円安に警戒か。

 【日銀金融政策決定会合】(10月6−7日)
 米著名コンサルティング会社が、10月6−7日の日銀金融政策決定会合で日銀が一段の緩和に踏み切る可能性を示唆している。米連邦準備理事会(FRB)が2013年半ばまでの超低金利政策の継続を表明し、欧州中央銀行による利下げ観測、イングランド銀行(英中央銀行)による資産購入プログラムの増額観測が高まっていることで、日本銀行による追加金融緩和策の可能性が高まっている。

 【外国為替資金証券発行限度額:165兆円】
 2011年度第3次補正予算案で為替介入のための資金が15兆円拡大されて165兆円となることで、円売り介入余力が31兆円から46兆円に拡大する。政府・日銀による円売り介入実施の「適宜適切」なタイミングを見極める展開となる。

 【中国不動産市場・金融市場への懸念】
 中国経済は、不動産市場と株式市場の堅調推移を担保として成長路線を邁進してきた。しかしながら、中国人民銀行による金融引き締め政策の影響で、不動産市場と株式市場が変調をきたしつつあり、世界的な景気減速懸念に拍車をかけつつある。中国市場は、10月3−7日は国慶節で休場となるものの、欧米株式市場の動向次第では、10日の取引再開を警戒することになる。

 【ギリシャ、デフォルト(債務不履行)の可能性】
 ギリシャのデフォルト(債務不履行)の可能性が高まった場合、リスク回避の円買い圧力が強まる。
 「トロイカ」(欧州連合・欧州中央銀行・国際通貨基金)によるギリシャに対する80億ユーロの第6弾融資が実行されるか否かを見極める展開となる。
 来週発表の主要経済指標のポイントは次の通りとなる。

○(日)9月調査日銀短観 −−− 3日(月)午前8時50分発表
 ・予想は大企業製造業DIが2、大企業非製造業DIが2
 震災後から大幅に改善する見通し。生産や輸出の持ち直しが寄与する見込みも、足元の世界経済減速が影響し、企業マインドは慎重化するとみられる。そのため、先行きDIに関しては、製造業・非製造業ともに改善幅は限定的なものにとどまると予想される。

○(米)9月ISM製造業景気指数 −−− 3日(月)日本時間午後11時発表
 ・予想は50.5
 先行性のある同指標内訳で8月「新規受注DI」は49.6←7月49.2と小幅上昇したものの、2ヶ月連続で分岐点の50を割り込み縮小。9月の各地区連銀指数は、カンザスシティで拡大も、NY、フィラデルフィア、ダラス、リッチモンドは縮小が継続。前月と同程度か。

○(米)9月ISM非製造業景気指数(総合) −−− 5日(水)日本時間午後11時発表
 ・予想は53.0
 同指標の8月内訳は、先行性のある「新規受注DI」が52.8←7月51.7と上昇。7月に50を下回って縮小を示した3項目のうち、「受注残高DI」以外は拡大を示した。「雇用DI」が小幅に低下したものの、8月53.3から改善する可能性はあるだろう。

○(日)10月日銀金融政策決定会合 −−− 6日(木)−7日(金)
 予想は、政策金利0−0.1%に据え置き
 7日に政策金利発表、午後3時30分から白川日銀総裁会見。米著名コンサルティング会社が、10月の会合で日銀が一段の緩和に踏み切る可能性を示唆しており、追加金融緩和への思惑が強まっている。

○(米)9月雇用統計 −−− 7日(金)日本時間午後9時30分発表
 ・予想は非農業部門雇用者数が5.0万人、失業率が9.1%
 調査期間の9/12を含む週の新規失業保険申請件数は42.8万件←8月41.2万件と悪化も、失業保険受給総数は372.9万件←375.3万件と改善。他の雇用関連指標の発表を待つ必要があるが、申請件数は横ばい推移が続いており、雇用者数の大幅改善は期待できないだろう。


▽ユーロ
 「欧州中銀のパンドラの箱・・不胎化から非不胎化へ」
 ユーロ・ドルは、「トロイカ」(欧州連合・欧州中央銀行・国際通貨基金)合同調査団によるギリシャの中期緊縮財政計画の査定、欧州中銀定例理事会での金融緩和の可能性を見極める展開となる。緊縮財政計画が承認された場合、第1次金融支援の第6弾融資が実施され、否認された場合は、ギリシャのデフォルト(債務不履行)の可能性が高まることになる。メルケル独首相は、トロイカ合同調査団のギリシャ査定の結果次第で、第2次金融支援の一部変更の可能性を示唆しており、債券スワップのヘアカット率(21%)の維持か拡大かを巡り、ドイツとフランスが対立していることでユーロ売り材料となる。3日のユーロ圏財務相会合では、欧州金融安定化基金(EFSF)のレバレッジ活用の議論を見極めることになる。6日の欧州中銀定例理事会では、利下げに転換するか否か、及び英・米のような「非不胎化」国債購入に踏み切るか否かを見極めることになる。
▽英ポンド
来週のポンド・円は、10月5−6日の英中銀金融政策委員会で資産購入プログラムを500億ポンド拡大するのではないかとの観測から軟調推移が予想される。5日に発表される4−6月期の国内総生産(GDP)確報値は、速報値と変わらずと予想されており、下方修正の場合のネガティブ・サプライズには要警戒か。

○発表予定の主要経済指標・注目イベント
 ・5日:4−6月期国内総生産(GDP)確報値
 ・5日:4−6月期経常収支
 ・5−6日:英中銀金融政策委員会
▽豪ドル
 来週は、豪ドルは横ばいとなる見通し。豪準備銀行(中央銀行)は、10月4日に政策金利を発表する。4.75%で現状維持と予想されているが、声明でユーロ圏諸国などの債務問題に対する懸念を表明した場合、金融不安の拡大に対する警戒感が再び高まり、豪ドル売りが強まる可能性もある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
 10月4日:8月貿易収支(予想+20億豪ドル、7月+18.26億豪ドル)
 10月4日:豪準備銀行が政策金利発表(4.75%で現状維持の公算)
 10月5日:8月小売売上高(前月比予想+0.2%、7月+0.5%)
▽NZドル
 来週は、NZドルは、伸び悩む見通し。格下げを嫌気した投機筋のNZドル売りは一巡しつつあるが、NZ準備銀行の政策金利は来年前半まで据え置きとの見方が広がっている。日本との金利差拡大を見込んだNZドル買い・円売りが再び活発となる可能性は低いと予想される。

○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
 ・特になし
▽カナダドル
 来週は、カナダドルの上値は重いままか。10月7日に発表される9月の失業率は8月と同じ7.3%と予想されているが、雇用者数は2万人前後の増加にとどまる見通し。輸出主導の景気回復は実現困難となりつつあり、ファンド筋などがカナダドル買いを進める可能性は低いと予想される。

○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
 ・10月7日:9月失業率(予想7.3%、8月7.3%)
 ・10月7日:9月雇用者数増減(予想+1.95万人、8月−5500人)
▽スイスフラン
 来週は、スイスフランの上値は重いままか。スイス中銀は、英国、ユーロ圏諸国の国債保有を大幅に増やすとの観測が浮上しており、ユーロ買い・スイスフラン売りはさらに活発となる可能性もある。ドル・円相場がドル高方向に動く可能性は、低いと予想されていることも、スイスフランの対円レートの反発を抑制する要因となりそうだ。

○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
 10月6日:9月消費者物価指数(前年比予想+0.3%、8月+0.2%)
(注)上記の展望は9月30日の夕方時点に作成されたものです。記載されているレートは当社のレートと異なる場合があります。








◇今週のニュース
○NZの格付けを「AA」に1段階引き下げ=フィッチ
 格付け大手フィッチ・レーティングスは29日、ニュージーランドの長期外貨建ての発行体デフォルト格付け(IDR)を従来の「AAプラス」から「AA」に1段階引き下げたと発表した。長期自国通貨建てIDRも「AAA」から「AAプラス」に引き下げた。経常収支赤字の拡大が見込まれる中、高水準の対外純債務水準による脆弱(ぜいじゃく)性が持続しそうだとしている。アウトルックはいずれも「安定的」。
 フィッチは、NZの対外純債務の対GDP(国内総生産)比は昨年末には米ドル建てベースで83%(NZドル建てベースでは78%)と、AA級格付け諸国の中央値の10%を大きく上回っていると指摘。対外純債務のGDP比は今年6月時点ではNZドルベースで70%に低下したが、経常収支赤字の対GDP比は内需回復の中で2012年には4.9%、13年には5.5%へと再び拡大する見通しだとした。


◇今週の経済統計

・ 9月26日(月)  * 8月のニュージーランド貿易収支
             (6.41億NZjの赤字、事前予想は4.195億NZjの赤字)
            * 9月のドイツIFO景況感指数(107.5、事前予想は106.5)
            * 8月の米新築住宅販売件数(29.5万戸、事前予想は29.5万戸)
・ 9月27日(火)  * 7月のS&P/ケース・シラー米住宅価格指数
             (前月比は横ばい、事前予想は0.1%下落)
             (前年同月比は4.1%下落、事前予想は4.4%下落)
            * 9月の米消費者信頼感指数(45.4、事前予想は46.0)
・ 9月28日(水)  * 8月の米耐久財受注(0.1%減少、事前予想は横ばい)
・ 9月29日(木)  * 9月のユーロ圏景況感指数(95.0、事前予想は96.0)
            * 今年第2四半期の米GDP確定値(1.3%上昇、事前予想は1.2%上昇)
            * 米週間新規失業保険申請件数(39.1万件、事前予想は42万件)
・ 9月30日(金)  * 9月のユーロ圏消費者物価指数・速報値
             (前年比は3.0%上昇、事前予想は2.5%上昇)
            * 8月のユーロ圏失業率(10.0%、事前予想は10.0%)
            * 8月の米個人所得(0.1%減少、事前予想は0.1%増加)
            * 8月の米個人消費支出(0.2%増加、事前予想は0.2%増加)
            * 9月のシカゴ購買部協会景況指数(60.4、事前予想は55.5)
            * 9月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・確定値(59.4、事前予想は57.8)

◇来週の経済統計発表予定

・10月 1日(土)  * 9月の中国PMI(51.3の予想、前月は50.9)
・10月 3日(月)  * 9月の日銀短観
            * 9月の米ISM製造業景況指数(50.5の予想、前月は50.6)
            * 8月の米建設支出(0.3%の減少予想、前月は1.3%減少)
            * ユーロ圏財務相会合
・10月 4日(火)  * 8月のオーストラリア貿易収支
             (19億豪jの黒字予想、前月は18.26億豪jの黒字)
            * オーストラリア中央銀行が政策金利について発表
            * 8月のユーロ圏卸売物価指数(0.1%の下落予想、前月は0.5%上昇)
            * バーナンキ米FRB議長が議会証言(経済見通しと最近の金融政策について)
            * 欧州連合(EU)財務相理事会
・10月 5日(水)  * 8月のオーストラリア小売売上高(0.2%の増加予想、前月は0.5%増加)
            * 8月のユーロ圏小売売上高(0.2%の減少予想、前月は0.2%増加)
            * 今年第2四半期のユーロ圏GDP確定値
             (前期比は0.2%の上昇予想、改定値は0.2%上昇)
             (前年同期比は1.7%の上昇予想、改定値は1.6%上昇)
            * 9月の全米雇用報告(ADP)民間就業者数(前月は9.1万人増加)
            * 9月の米ISM非製造業総合指数(53.0の予想、前月は53.3)
・10月 6日(木)  * 英国中央銀行が政策金利について発表
            * 欧州中央銀行(ECB)定例理事会
            * 米週間新規失業保険申請件数(前週は39.1万件)
・10月 7日(金)  * 日銀政策委員会・金融政策決定会合
            * 9月の米非農業部門就業者数(7.3万人の増加予想、前月は横ばい)
            * 9月の米失業率(9.1%の予想、前月は9.1%)
            * 8月の米消費者信用残高(79.5億jの増加予想、前月は119.65億j増加)

(注)上記の予定は予告なく変更される事があります。

◇IMMポジション(米CFTC報告)

(大口投機玉のみ掲載、09月27日現在)
ロング 前週比 ショート 前週比
円 61166 ▼ 2722 18844 △ 573
ユーロ 19705 ▼ 215 102178 △ 2798
ポンド 14288 △ 182 78298 △ 4437
豪ドル 29422 ▼ 9627 24255 △ 8301
カナダドル 21320 △ 898 41870 △ 15990

◇政策金利(%)
国名 政策金利 直近変更日 変更幅
ニュージーランド 2.50 11/03/10 -0.50
オーストラリア 4.75 10/11/02 +0.25
イギリス 0.50 09/03/05 -0.50
アメリカ 0.00-0.25 08/12/16 -1.00〜-0.75
カナダ 1.00 10/09/08 +0.25
南アフリカ 5.50 10/11/18 -0.50

国名 政策金利 直近変更日 変更幅
ユーロ圏 1.50 11/07/07 +0.25
スウェーデン 2.00 11/07/05 +0.25
ノルウェー 2.25 11/05/12 +0.25
スイス 0.00-0.25 11/08/03 -0.25
日本 0.00-0.10 10/10/04 -0.10〜0.00
中国 6.56 11/07/06 +0.25




posted by ラッシュ at 13:36| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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