2011年09月22日

【株】米国、FOMCの会合でツイストオペ打ち出す

昨日は、FOMCの2日間にわたる会合が行われて
いましたが、結果は下記のようになりました。


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 [ニューヨーク 21日 ロイター] 米連邦準備理事会
(FRB)は21日発表した連邦公開市場委員会(FOMC)
声明で、総額4000億ドルの追加措置を打ち出した。

保有する短期国債を売却し、長期国債を買い入れる。

----中略---

 米連邦準備理事会(FRB)は今回の措置で時間稼ぎが
できるが、大きな景気支援効果は期待できないとみている。
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多くの方が気にかけていたQE3の実施はなかったという事で、
ニューヨークダウは284ドル安となりました。


またその影響を受けてか(今のところ、それほど受けて
いないみたいですが)日本株も下落スタートとなりました。


米国のデフォルト危機の際に取り決めである緊縮財政の事や、
インフレリスク、またギリシャ問題の事もある事から、お金を
ばら撒く景気刺激策は難しいようです。


さて、このような状況の中ではありますが、
トレードをして行く上では、どうか?


ですが、結局はエネルギーの問題です。


何度も言って来ている事ですが、収縮している時間も
あれば膨らんで行く時間もあり、今がどちらの時間か?

という事だけです。


ニューヨークダウの収縮期間が長いように感じるかも
知れませんが、それはニューヨークダウの週足を見れば
明らかですが、決して長くはありません。


むしろ適正な収縮であり、適正な調整の範囲内にあります。


このままいつまでもずーっと収縮し続けるか?
というとそれは決してそんなことはありません。



景気が低迷して、どうしようもない時期が長く続くほど、
お金は増えるところ、増やしてくれるところに集まります。


世界中の富裕層のお金はヘッジファンドや、
あらゆる投資商品に投入され、また機関投資家の資金
なんかも増えるために動かざるを得ません。


こういったお金は止まっていられないんです。

そういう大きな資金が増えるところを求めて動き続ける
以上、相場はまたエネルギーを膨らませて行きますし、
トレンドは発生します。



今は、膨らんでいたエネエルギーが収縮しているため、
どうしても持ち合ったり、トレンドが定まりにくかったり
しますが、相場の原理、原則そのものが変わってしまった
訳ではないんです。


昨夜に、“株で利益を上げるトレードルールの作り方”
というウェブセミナーを開催しましたが、トレードルール
というのは、まさにその相場のエネルギーの膨らみと
収縮を利益に変えていくためのものです。


つまり、市場がちゃんと原理、原則に沿って動き続ける限り
トレードルールに沿って行動していれば、利益を上げる事が
出来る、と言う事です。


今の株価、今の株の値動きだけに囚われるのではなく、
過去と今と未来の値動きの流れから今やるべきこと、
今の相場を見て行かなければいけません。



今が相場の収縮期間だという事がちゃんと理解すれば、
いずれ膨らむ時間が訪れる事が分かります。

そして、そのタイミングがいつくるかは問題ではなく、
そのタイミングが来たときにしっかりとトレンドに
乗って行く事、これが投資家のあるべき姿です。


相場がダメな時期が続くと、株価のチェックを怠る、、、
トレード日記をつけるのを止める、、、相場から離れて
いく、、、という事をされていると、エネルギーが膨らんで
来ているときに、利益にする事は出来ません。


しっかりと株相場のエネルギーの推移に注目して行きましょう。




タグ:FOMC
posted by ラッシュ at 14:03| Comment(1) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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