2011年08月08日

【株】米国、史上初の格下げでパニック到来か?

億万長者になるための黄金の投資術

今朝の日本株市場は下落スタートとなりました。

週末のニューヨークダウがわずかに上昇したのに、
下落している理由は、週末に格付け会社S&Pによる
米国債の格下げニュースが入った事も関係しているようです。


格下げニュースが入ったのは、米国の市場がクローズされた
後だったため(おそらくはわざとそのタイミングで格下げを
発表したと思われる)週明け(今夜)のニューヨークは下落
スタートとなる、という事を想定しての事だと思います。


米国債の格付けが引き下げられたのは米大手格付け会社
ムーディーズ(Moody's)が1917年にAAAを付けて以来、
史上初めての事だそうです。


そのインパクトが分からないため、市場がクローズしてから
にしたのではないかと思いますが、実際はどうか?というのは
明日の朝にならないと分かりません。



ニューヨークの下落が続くようなら、日本株市場も
まだ下落が続く可能性は高いです。



しっかりとニューヨークダウの値動きだけは
チェックしておいた方が良さそうです。



“下落は続くかもしれない”という事をお伝えした上で、
今日、お伝えする事は、下落が止まってからの行動を考えて
行きましょう。


という事です。





多くの個人投資家は、下落の幅の大きさ”に
ものすごく影響されてしまいます。


『1日で500ドル以上も下がった』

1日でこれほど大きな下げが起きたのはリーマンショック以来らしい・・・


1日で日経平均が300円も下がってしまった。。。

大変な事態だ!リーマンショック以来のパニックだ!


と言った感じです。



でも、ほんの少しだけ冷静になって考えてもらえば
分かりますが、リーマンショック以来の暴落相場が
現れたところで、そこに資金を投入していなければ
一銭もなくなりません。



であれば、どこまで下落してもいいわけです。

(日本経済が崩壊するとか、そういう他の要因はとりあえず
今は考えないで下さいね。投資の話だけに集中してください。)

自分の資金を下落リスクから守られている人に
とって大事な事は、いつ相場が下落から上昇に変わってくるのか?

それだけです。



このまま、下落がどこまでも続いて、日経平均も、
ニューヨークダウもゼロになる、なんて事は絶対にありえません。



“絶対”って言う言葉は、投資の世界にはない、という
事は分かっていますが、それでも“絶対ない”と言い切れる
くらいそういう事はありえません。


なぜなら、リーマンショックの時もそうでしたが、
世界中が、下落し続けるのはまずいと思っているのに、
米国政府や、日本政府、欧州政府等、あらゆる政府が
放置するわけがないからです。


なんらかの対策をしようとします。
なんらかの発表が必ず入ります。


その発表によって市場参加者(投資家)が必ず反応するんです。
だから、たとえ下落し続けて、株式市場がゼロになるとしても、
必ずどこかで反発が入るんです。


その反発が一時的なものなのか?

それとも、本格的な上昇相場の反発なのか?


株は買いしかやらない!という人に関しては、
そこだけに集中していればいいと言う事です。

(“下落相場も空売りで利益を上げて行きたい”と
思っている人の場合は、それだけではダメですが。)



下落の大きさ、ニュース報道等に心を乱されないで、
投資家として見るべきこと、やるべきことにフォーカスして
チャンスを見逃さないで下さい。


下落がどこまでも続くと思っている人に、
上昇相場はチャンスにはなりません。


下落幅の大きさに、パニックになる人に、
その大きな下落幅を利益にする事は出来ません。


チャンスを自分でつぶしてしまっているんです。



相場の原理、原則を理解すれば、自分でチャンスを
つぶしてしまう、という事をしなくなります。


大事な事はリスクとリターンのバランスを見て行く事、
チャンスを利益に変える戦略を知って実践して行く事です。


先月21日に、暴落相場をチャンスに変える方法について
お伝えしました。


明日、パートナーの野澤順治さんより、米国のデフォルト危機を
受けて、これからの相場で利益を上げて行くために戦略の作り方、
そしてパワフルな戦略についてウェブセミナーで伝えてくれます。


下記のページから無料で参加する事が出来るので、
ぜひともご覧になっておいてください。


チャンスは、自分が思うタイミングと違う、
予期せぬところからやってきやすいものです。






チャンスを掴むためには、いつチャンスが来ても
いいように準備をしておかなければいけません。


今、出来る事をやって行きましょう。

posted by ラッシュ at 22:45| Comment(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【FX】米国の国債格下げで日銀、早くもピンチか?

この週末の間に、米国の格付け会社S&Pが、
米国債をAAA(トリプルA)からAA(ダブルA)に
初の格下げを行いました。


これは1917年の格付け会社発足から初の格下げであり、
国債の格下げは、米国債金利の上昇を意味しているため、
これから10年の間に、2.5兆円の財政赤字を削減して
行かなければいけない米国にとっては、大きな足枷と
なってしまいかねません。


とはいえ、まだまだダブルAなので、それほどの金利上昇
にはならないとは思いますが、格付け会社S&Pは、更なる
米国債の格下げも検討しているため、今後次第では、

米国は深刻的な状況に追い込まれるかもしれません。


そして、それは日銀にとっても同じ事です。



先週、これ以上の円高は容認できない、と単独の為替介入と
10兆円の量的緩和の追加を決めた日銀ですが、米国債の
格下げでピンチか?という状況です。



米国の信用下がる=米ドルの信用が無くなる=米ドル安

というシナリオが形成されてしまうからです。



この状況下において今後も、日銀が追加の為替介入を
実施するかどうか?そこまでは分かりません。



分かっている事は、米国のデフォルト危機で76円を
切るかどうか?というギリギリまで行ってしまった8月1日
の安値を切って下落していくようなら、日銀の為替介入は
失敗になりかねないという事です。



野川徹さんのトレードマスター講座を受けられた方なら、
お分かりですが、8月1日を切ってから為替介入を実施しても、
それは負け戦の典型です。


下落トレンドは行くところまで行かないと止まりません。



なぜなら、8月1日の安値を切るところまで下落してしまったら、
それは日銀の為替介入に乗って加勢していった投資家も損させて
しまう事になり、

次、また為替介入を行ったとしても、そういう人達の
加勢は望めないからです。



日銀の中に、相場の原理、原則について知っている人が
どれだけいるのかどうか分かりませんが、日銀がどれだけ
大きな力を持っていたとしても、為替相場のトレンドを
単独で形成していく力はありません。


必ず“市場参加者の意思”あるいは“資金”を
味方に付けなければいけないんです。


それが、出来ないようなら日銀の為替介入は
失敗に終わってしまいます。


じりじりと下落して行っているドル円相場が、
8月1日の安値を切って下落してしまう前に、
更なる資金追加があるか?


あるいは、市場の意思が上昇方向に転換していくか?
注目していきましょう。
posted by ラッシュ at 22:40| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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